曇り空の朝には。

総合音楽家の日記です。

英語を学ぶ上で一番大事なことがわかったかもしれない。

言葉は入れ物に過ぎないということ。

文化や考え方に違いあれど、同じ人間なのだ。

言葉は概念、感情、意思を相手に届けるための入れ物に過ぎない。

言葉が違くても中身は同じはずなのだ。

 

空腹感を感じた時、日本人は「お腹すいた」。

アメリカ人なら"I'm hungry."というフレーズを脳みその言語を司る部分が

それぞれ選んでいるだけで、中に入っている感情は同じだ。

知り合いに出会って挨拶したい!と思ったら、

日本人なら「こんにちは」アメリカ人なら"Hello!"

ただすこし表面が違うだけだ。

 

英語を学び始めて、義務教育分も含めて十年以上過ぎているけども

ようやく他言語を学ぶのに一番大事なことが分かってきた。

"違う言葉を話す誰かの考えを知りたい、理解したい。"

単語がどうとか文法がとかでなく、もっと根本的なことなのだ。

考えてみれば当たり前のことかもしれないけども。

 

 

文 ミウラ義幸